2回目の一人旅です

2020/06/21 バイクで一人旅 2回目の出発です。

行先 今回は高知 中央部・東部~徳島を目指して3泊4日です。

まず国道33号線から国道494号線~439号線を通って早明浦ダムまで。

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比較的近くにある「杉の大杉」を見にいく。

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パワーをもらえた感じがする。

そろそろテントを張る場所を検索「梶ケ森キャンプ場」が出た。早明浦ダム周辺でもいい場所があったが戻るよりは進もうと梶ケ森を目指した。細い道をただひたすら上って天文観測所がある。コロナウイルスの関係で「しばらく休館です」とある。キャンプ場はもうちょっと上。キャンプ場はきれいで見晴しがいいが標高1400メートルとある。これはヤバー寒いぞ。でも今更場所を移動する時間もないしこれも経験だと思ってここでテントを張る。トイレは簡易トイレで決してきれいとはいえない。使わないことにする。水道はないが少し下ったところに湧水がある。食事もしてないので米を炊いてご飯だけ食べた。日暮れまで少し時間があるので「梶ケ森」の山頂まで歩く。電波塔になっていて見晴らしもいいが誰もいない。

寒くてなかなか眠れないか、うとうとしている時突然テント近くで「キー」と動物が鳴いた。一瞬で体が凍り付いた。我に返って時計を見ると1時30分。その後も遠くで何度か鳴いていたが鳥か獣か判断できないまま夜が明けた。その鳴き声と寒さでほとんど寝てない。

2020/06/22 テントが乾くのを待って下山。途中で「龍王の滝」まで散策。

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国道32号線を下って芸西村の「琴が浜」へ。

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写真は砂のように見えるがここは細かな小石です。この美しい海を見ていると自分の内面まできれいになる気がします。この砂浜が東西4km続くそうです。とても瀬戸内にはない景色です。でもここの海は遊泳禁止です。おそらく波が危険なのでしょう。そのあと近くの猪尾木洞へ。

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ここはシダが有名な洞窟です。洞窟の長さは長くありません。

次は「モネの庭」をめざして北川村へ

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自然と人工の美が調和した素晴らしい庭でした。庭というより森全体が庭園という感じです。

このあとテントを張ったのは安田川添いの「ホタルの里公園」綺麗な公園です。

 

2020/06/23 今日は室戸岬巡りをしたいと思います。

室戸岬までは比較的近い場所です。

途中吉良川町の歴史の街並みを歩くなどして、いよいよ室戸岬です。

とにかく雄大な自然・山や海を見てるだけで心がリフレッシュされます。

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室戸岬ではいろんな地形が観察できます。ジオパーク、大地の成り立ちについても考えさせられます。

 

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最近有名になった「廃校水族館」です。学校のイメージをそのまま残したユニークな水族館でした。教室内の展示も懐かしい備品をのこしたままで、高齢の方でも楽しめるかも知れません。

次は東洋町へ。

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この町はサーフィンで有名なところかな?

ここは入り江になってて今日は波があるようにはみえません。海水浴には最高のビーチでしょう。 先の室戸岬の海岸とは打って変わった光景です。この海もキレイ !!

 

さて、明日は愛媛に帰るぞ! 大歩危小歩危・かずら橋のあたりを通りながら..と道路を探すと国道193号線で近道をと考えました。

最初は二車線のまったく問題ない、いい道だったがだいぶん走ってから山道にさしかかったころから怪しくなってきた。時間を経る毎に、戻ろうか・先に進もうかとまよってしまう。途中の道は車一台がやっと通れる状態です。(自分は125㏄スクーター)

何十分も走ってやっと峠に到着したところで道の真ん中に「この先工事中の為通行止め」の看板。ここまで来て引き返すことはできん、一か八か行ってみよう。

途中、道路公団の車に出くわし状況を聞くと「一応通行止めなんだけど現場で工事の人に聞いてみてください」との返事。実際の現場では難なく通行できた。

その後「那賀町」で給油し、「脇町」まで抜ける。とにかく細い山道、延々と続くカーブの連続、きつい坂道、ガードレールもなく谷の方を見ると足がすくむ。

正確な時間・距離を測ってないが、この193号線を走り抜けるのに5~6時間くらいはかかっているだろう。途中すれ違った車はほんの数台しかない。これが国道とは...(成り行きまかせの旅なのでこれもあり)

帰ってからみんなのネット記事を見て、このルートの過酷さを共感した。反対にオフロードバイクで走るのなら楽しんで走れるだろう。

この夜は脇町内で吉野川河川敷にテントを張った。

 

2020/06/24 今日の予定は当初、大歩危小歩危・かずら橋..と考えていたが昨日の疲れであまり走る気がしない。まっすぐ自宅に帰る事にした。

 

今回の反省:数字が3桁の国道はいきなり走るのは危険。山中を走る国道は平野部では道幅が広いが、山道になったとたんに狭く・カーブ・急こう配になる。